朝起きて出勤の準備をしながら
テレビを付けると、いつものみなれた
番組ではなく、北海道地震の
報道がずっと流れていた。
心配しながら会社へ。
帰宅して、改めて地震の報道をみると、
本当にすごい状況であった。
被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
しかし、こういう天災は、どう考えればいいのだろう。
「不運で不幸になったものは、
みんなで助けていける、というのが
あるべき社会」
と、いつも思う。
保険はあるにはあるが、もっと踏み込んで、
社会の制度として、そういうものを
もっと組み込んでいくべきなのだろうか。
九州の遠く離れたところで、
自分の仕事があるので、なにも
やれることはない。
せめて寄付とかをしていきたいと思う。
■<過去の今日>
「睡眠の重要性」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170906
「2kg太った」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160906
「連日の10km走」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150906
「しばらく走るのを休んでみて」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140906
「やっと週末だ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130906
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