ブログを毎日書いていると、
たまに、
「書きたいけれど、書けない」
ということがある。
つまり、仕事の内容とか、家族の
個人に関することとか、公開できないことだ。
このようなとき、たまにだが、
自分は、この「書きたいこと」
を「まったく違う内容で書く」
ことをする。
つまり、
「書きたいけれど、書けないこと」、
を心において、
「そのことからインスパイアされたこと」
を、ブログとしていく。
ブログは、書くことで、
「なにかしら自分を前に進めている感覚が得られる」
のだが、
こういう暗喩からは、
特にそういう感覚を得ているのかもしれない。
<去年の今日>
「自分の音」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130328
<目に入ったニュース>
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