「忙しい最中でも花をきれいだと思う感性を忘れない」

こんなことが、よくいわれるが、自分は2つの解釈を持っている。
ひとつは、
忙しいときにも、ふと立ち止まる瞬間を持ち、そのときには、花の美しさを鑑賞できるくらいの感性をもっていたいということ。
二つ目は、
仕事においても、”感性”っていうのは、大事。感性を忘れずに仕事をしていきたい
以上だ。
前者は”オンとオフの切り替え”的なところ、後者は、仕事をやるなかでの”感性”、”余裕”といったことに、スポットを当てている。
このごろ自分として強く思うのは、実は後者なのだが、とりいそぎ今必要なのは、前者だ。
やるときはやらねば。