先日、デルガードの0.3mmのシャーペンを
購入して、会社で使っているが、
本当に、芯が折れず、重宝している。
これと、以前から使っていたクルトガ(こちらは0.5mm)
いずれもなかなか使い心地がいい。
ちなみに、ノート記載でのメインでは、
万年筆を使っており、シャーペンは、
手帳記載とメモ記載を主としている。
ここで、ちょっと取り組んでみよう、と
思ったのが、シャーペンを使うときの筆圧。
0.3mmでは、折れない、といっても
少し弱めに使うのだが、それでも
「万年筆並みの軽い筆致」
まではいっていない。
しかし、0.3mmでは、それが可能そうに
思えるし、また0.5mmでもクルトガで
芯が回転してくれるのであれば、
弱い筆圧でもよさそうに思える。
後は、自分のフィーリングの問題。
シャーペンでは、なかなか筆圧は
それなりにあげてしまうのが自分の
癖だが、できるだけさげることを
心掛けてみようと思う。
■<過去の今日>
「モンゴル料理」
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「順調に減量中」
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「ひとりの趣味」
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「まあまあの休日」
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「白いノート」
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