歯の治療

ここまででGWの前半だが、
毎日バードウォッチングにいってアクティブに動いているが、
実は、体調はもうひとつ。
というのは、治療中の歯(正確には歯根)に
痛みがでてしまい、痛み止めを飲みながらの
生活となったため。


歯医者の先生からは、
「次、痛みがでて腫れるようだったら、
 抜かなくてはならないかも」
と言われていたので、気分はブルー。


で、今日の朝9:00からが、その歯医者の治療。
一応、歯医者の先生へ、痛みが出たことなど、
正直にお話しした。


先生は、よくないなあ、という顔をされ、
「今回はもう少し様子みとして、
  次回CTをとって、それで対応を決めましょう。」
とのことで、今回は、抜くとかいうことでなく、
歯根で傷んでいるであろう、2か所の内、
前回1か所に引き続き、2か所目の治療をしてみる、
とのこと。
痛い治療だったらやだな、と心配であったが、
それほど痛みを感じず治療完了。やれやれ・・・。
ただ、治療の途中、一瞬だったが
いきなりの痛みがでて、びっくりした。
ピーという警戒音がなったので、
「歯茎到達したよ」というものなのであろう。


以上、治療完了したのだが、
やってみて、1時間もするなり、
「あ、これはいい」
という思いが生じた。


これまでの鈍痛みたいなものがなく患部が軽い。
「効く治療がなされた」
ということを実感。
念のため、として頂いた、痛み止めと抗生剤
(前回の治療後は、残念ながらこれが活躍した)
については、痛みも腫れもでず、
全く使わずにOKであった。


よかった。
次回の治療は来週だが、
先生に今度は、よい知らせをできそうだ。


■<過去の今日>
「連休中の食事から」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170502
「飛び石連休」
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長崎県民の森」
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「卓球の世界選手権がおもしろい」
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「今年のGW」
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