手書きの機会は・・・

今年の会社勤務で一週間が過ぎた。
自分は手書きが好きなので、
できるだけ手書きする機会を
作ってみよう、と思って
一週間過ごしてみた。
しかし改めて手書きの機会は
少なくなっていることを実感した。


自分はスケジュール管理は手帳を
使っているが、会社ではそれと並行して
電子スケジューラーである
アウトルックを使わねばならない。
グループで予定の共用が必要なためだ。


このようなことは仕事では
ほとんどのことについて言える。
つまり、
「他の方と共用する」
ということが会社では、必須になっている、
ということだ。
組織での効率アップは、誰かが
作ったものをみんなで使い回すせばいい、
という考えになるから当然だ。


つまり、、
「如何に手書き(個人でしか使えない)を少なくするか」
ということになってしまう。


それでは、手書きというのは
必要なくなるのだろうか・・・


いや、きっといろいろ
有効なところがあると思うけどな・・・


しばらくこれをじっくり考えながら
日々を過ごしてみようと思う。。


<過去の今日>
「小浜ハーフマラソン 後半」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150112
「お台場30kmその2」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140112
スマホ外付けキーボード入力試し中」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130112

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