昔、モチベーションを保つものって
なんだろう、と考えたことがあった。
仕事においては、当然ながら
「食べていくため(お金を頂くため)」
であり、シンプルに
「生きる為」というのは、
意識せずとも、大きなモチベーションに
なっている、というかならざるをえない
のはわかる。
しかし、意識できるモチベーションとしては
もうちょっと違う。
よく考えてみたら、
「それをやるとどうなるか見てみたいから」
というのがモチベーションの元にあるな、との
思いに至った。
ということを考えたことを思い出した。
「それをやるとどうなるか見てみたい」
ということを、このごろ、やっているだろうか。
今一度、考えてみよう。
<過去の今日>
2021-10-05 ■20211004(月)岸田総理の話し方
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2021/10/05/074949
2019-10-06 ■20191004(金)長い距離を走れていない。
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/2019/10/06/203009
https://y1kirihara.hatenablog.com/entry/20181004
「ギターとヨウム」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171004
「走れるようにはなったが」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161004
「インコはギターが好きなのか?」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151004
「時間はある」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141004
「ソフトボール大会は延期」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131004