メモとノートでは書くことが違う。
メモは、一単語とかごく短い文書。
ノートは、文章を書ける。
量を書こうとすると文書であり、ノートが必要だ。
ということに気付いた。
次の一文を書くためには、その前の文が
ある程度の塊でないと繋がりとして書けない。
つまり文書にならない。
ある程度の塊を読むことで、次の
一文がでてくる。
文章を書くためにはノートが必要だ。
先々週の週末は、A6サイズのノートを
持ち歩いたら、いろいろなことを記載できた。
一方先週の週末は、メモ帳だけで、
文面が狭いものを持ち歩いたら、
それほどの量は書けなかった。
そういう経験から、以上のことを思ったもの。
書きたいときは、ノートを持ち歩くのが
よい、ということだな。
＜過去の今日＞
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