チューハイ系にて - y1kirihara’s diary

4月、職場に新しいメンバーが入り、
さっそく飲み会があった。
自分は3月の歯の治療以降、アルコールは
なるべく控える方向にしようと、
心掛けているもの。
3月末もいろいろ飲み会あったが、
この時も含め、乾杯のビール以降、
「チューハイ系」に切り替える
ことにしたのだが、これで、かなり
アルコールが抑えられるということを
理解した。

自分は、チューハイ系はその甘さを
敬遠して、焼酎お湯割りか日本酒かワインか
としていたのだが、これはこれで
ありだな、と納得した。

まず、当たり前だが、アルコールとしては薄い。
酔っぱらう前に水腹になり、飲む量自体が
抑えられるだろうな、と思う。
加えて、その甘さ故、飲むのが
とてもゆっくりになる。
結果として、飲む量がかなり抑えられた。
更に、アルコールは、それを分解するために
糖分を必要とするとのことで、
これが「〆のラーメン」とか、最後の甘いもの、
とかの要求に繋がるらしいが、これも
抑えられる。

これまでは、その甘さ故、ダイエット的に
NGだろう、と思っていたのだが、
飲み会でアルコールを抑えよう、とすると、
いい選択に思えた。

しばらく飲み会はこの方向でいこうと思う。

■＜過去の今日＞
「左足アキレス腱痛の不安」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170404
「家内がP900購入」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160404
「自覚できない癖を直すために」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150404
「このごろのランニングで意識していること」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140404
「方針の表現」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130404

自分は、チューハイ系はその甘さを
敬遠して、焼酎お湯割りか日本酒かワインか
としていたのだが、これはこれで
ありだな、と納得した。

これまでは、その甘さ故、ダイエット的に
NGだろう、と思っていたのだが、
飲み会でアルコールを抑えよう、とすると、
いい選択に思えた。

しばらく飲み会はこの方向でいこうと思う。