楽しみのための環境

本日、単身赴任のための荷物を
運送業者へ引き渡した。
サイレントギター2本も出した。


そこで、久しぶりに、1本だけ残った
アコースティックギターを夜中に
ちょっと爪弾いてみたのだが、
深夜なので、当然ながら強く弾けない。
また、細かな雑音
(弦を指が移動するときの擦る音とか)
が結構気になってしまった。


そうだよな。これじゃ楽しくない。
改めて、サイレントギターの良さを
再認識してしまった。


さらに、
「楽器とか運動とかは、それをできる環境
  が作れるか?」
が、楽しい趣味として続けられるかの
大きなポイントだな、
ということも、再認識した。


長崎でも、ギターと運動は、再度
楽しくできる環境をつくってしまおう。


そしてそれは、
「日々の仕事と生活」
のためにも、必要なことに違いない。



<去年の今日>
「ひとり趣味」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130929

<目に入ったニュース>

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