■20190830(金)ガーミン腕時計の「ストレス」という指標

新しく買ったガーミンの腕時計は、

心拍数が計れていろんな機能があって

それを楽しんでいるが、その中で面白いのが

「ストレス」というものを計測してくれること。

中身がどんなものか、はあまり気にせず

どれくらいの表示がでるか、

ということをみているが、

確かに仕事中で、てんぱった時とかに

「高いストレス」となっているので、

ある程度確からしいかな、と思う。

 

これで面白かったのが、ギター演奏中の

ストレスの状態。

これが、結構高い。すなわち、

「身体の動きは大したことが

  ないのに、心拍数とかが上がっている」、

 ということなのだろう。

 

自分としては、まったくストレスではなく

(もちろんだ!)

精神衛生上、必要不可欠なもの。

なので、これはおかしいのでは・・・

とちょっと思ったが、

では疲れないか、というと、そんなことはなく

ギター演奏も相応のエネルギーを消費している感、

というのはある。

なので、ストレスといえばストレスなのであろう。

 

ということで、ストレスの数字は、

むやみに悪いもの、という認識とせず、

1日のエネルギーをしっかり使うために

必要な負荷である、というふうに

認識していくべきなのかな、と理解した。

 

以上、面白い指標なので、

もう少しいろいろみていこう。 

 

■20190829(木)お酒を飲んだ日の睡眠中の心拍数

 

ガーミンの心拍計付き腕時計を

睡眠中もつけるようになって、改めて認識したのが、

飲み会の日の睡眠中の心拍数。

 

いつも50/分程度が60/分くらいに

上がっている。

その結果、睡眠中も十分な休息がとれていない、

とのガーミン時計の評価になっている。

 

なるほど。

 

これまでなんとなく、飲んだ次の日は

疲労が早いな、とか思っていたが、実際に

そうなのかもしれない。

 

ということは、自分の場合は、まずもって

レース前日は飲まない方がよい、ということだ。

トレランレースなので、よく

前夜祭とかあるが、こういうので

飲み過ぎてしまうと、おそらく

翌日のレースはボロボロであろう。

 今後注意していこう。

 

また、自分の場合は、本当はお酒は

いっさい飲まない方が身体のためにはよいのかもしれない。

とりあえず、飲み会での飲み方を考えていこう。

 

■20190828(水)体重やっと戻ってきた。

今年の2月のレースで、

自分のハーフのベストがでた。

このときの体重を底として、それからずっと

1kg~2kg高い状態がずっと続き、

その体重に戻ることができなかった。

 

理由は、言わずもがな、転勤があり、

ランニングも計画通りできなかったし、

食事環境もいろいろ変化して思うようにならなかったため。

 

しかし、家内を引き纏めてほぼ2か月。

食事のとり方等を工夫し、またランニングの

ペースも戻ってきて、やっとウェイトコントロール

利く様になった。

 

体調としては、この2月のときの体重、

すなわち、現在の体重をキープすることは

よい状況であることはわかっている。

 

ただ、その先、減らすべきなのか、キープがよいのか、

については、未知の世界。

より慎重に感が抵抗と思う。

 

■20190827(火)ガーミンのGPS時計の表示

ガーミンのGPS腕時計を使い始めて2週間ほど。

ランニングに関する表示機能としては、

全く文句のつけるところなく、とても使いやすい。

で、それ以外におもしろいな、と思ったのは、

睡眠評価、ボディバッテリ、ストレス表示。

 

心拍系で、心拍数を計りながら、

それと運動の状況を勘案してだろうか、

このような表示を出してくれる。

自分としては、なかなか興味深い。

 

以前から気が付いていたが、

自分はアルコールが入ると、睡眠中を含めて、

心拍数が上がってしまう。

このことが如実にでていて、

その結果として、その日の睡眠は評価が悪い。

実際、寝覚めもあまりよくなく、

自分はアルコールはあまりよくない、

というのが理解できる。

 

で、こういう状況のときは、

「ストレス」という状況らしく、

これらもいつごろ、どれくらいの

強さか、というのが表示される。

 

さらに、この発生具合とリンクしてだろうが、

「ボディーバッテリー」というのが

消費されていく。

こいつは、ドラクエのヒットポイントみたいなもので、

睡眠と休息で復旧、運動とストレスで、消費される。

 

もちろん、自分の体感と食い違うところは

あるので、100%信頼しているわけではないが、

心拍数という、数字からの評価なので、

1つの指標として、面白い。

 

単純に興味深いな、と思った点もあって、

それはギター演奏の時間。

 

ギター演奏は、このガーミンの時計としては、

「ストレスがかかった時間」

として計測された。

自分としては、リラックスした時間なのだが、

確かに演奏中は、「夢中で弾いている」

という時間なので、ストレス中と言えないこともない。

 

以上、まだ使い始めたばかり。

これらの数字は、是非とも参考としていこうと思う。

 

 

■20190826(月)日々のランニングのやり方検討中

7月に新居に入り、ランニングは

その新しい環境で継続している。

4月から7月までの状況で変わったのは、

通勤ランにおける坂道がなくなったこと。

 

これ自体は、通勤が楽になったということで、

喜ぶべきことなのだが、

ランニングの走力向上を達成するためには

少しマイナスであろう。

昼休みも含め、現在、完全に

フラットな場所でのランニングとなっている。

 

そこで、取組始めたのが、区間、もしくは

時間で、「スピードを上げるタイミングを作る」

ということ。

自分の年齢だと、身体の機能は使わなければ落ちる。

あまりにきつい、という範囲でなければ、

スピードを上げることをしておくべき、

と思ったもの。

これまでは、負荷を増やすことは坂道を走ることで、

考えなくてもできていた。

 

まったくフラットなコースになった今、

これはなにか考えないとできない状況。

いろいろ取り組んで、自分なりの

やり方を作っていこうと思う。

 

 

■20190825(日)茨城の実家へ

今日は茨城の実家へ行ってきた。

お袋は病院。親父が現在一人暮らしだ。

 

親父も先月、目の白内障の手術をしており、

片目ずつだが、心配な状況であったもの。

ということで、横浜から常磐高速にのり

いってきた。

 

状況は、お袋はあり変わらず。

一方親父の方は、目の手術で、すごく

鮮やかにものがみえるようになった、

とのこと。

よかった。

 

そこで、自分は以前から紹介しよう、と思っていた、

パピリオ双眼鏡を教えてあげてみた。

近くのものが大きく見える双眼鏡だ。

 

以前は、毎日散歩していたのだが、

このところ、なかなか出歩けない、といっていたので

自分にとって、近所の散歩の最高のお供になっている、

この双眼鏡で、楽しんでほしいと思ったもの。

これであれば、庭を見て歩くだけで、

楽しみが得られるのでは、と思ったもの。

以前、そういうものを写真に撮ることを

趣味としていた親父なので、

気に入ってくれるのでは、と思ったもの。

 

ただ、1つ心配は、双眼鏡の操作

(ピント合わせくらいだが)

を億劫に思ってしまうと、

もしくは、覚えられない、となってしまうと、

だめかな、との思いもあった。

 

果たして結果は、親父はとても喜んでくれ、

是非とも使いたいとのこと。

 

よかった。

これで、少しでも日々の暮らしの楽しみに

なってくれればと思う。

 

以上、これだけでいい1日だ。

 

■20190824(土)歯医者に行ってきた。

 

昨年、右下の奥歯の歯根治療を

数か月かかって実施。

なんとかなったが、とても大変だった・・・

 

しかし、なんと同じところの歯根悪化が再発。

「今度悪化したら抜くしかないですよ」

と言われていたので、なんとか治らないか、

と思い、 1か月様子見。

歯からずいぶん下の部分での腫れだったのと、

痛みはほとんどなかったので、なんとか

自然治癒力治らないか、と思ったのだが、

断念して歯医者へ。

 

で、わかったことは、なんと昨年歯根治療した歯の

再発ではなく、その隣の歯が全く同じ症状で

痛んでいたとのこと。

 

もっと早く来るべきだった・・・

 

昨年のあの治療を、また今年もするのか・・・

と残念な気持ちなるも、とにかく治さねば。

また歯医者通いだな。