■20201006(火)ギターの状況

ギター、昨日は忙しくて弾けなかった。

たった1日弾かなかっただけだが、

翌日のギターでは、昨日まで弾けていたところが

弾けなくなり、音の出し方に違和感を持った。

 

現在、生ギターに集中取組中だが、まだまだ

自分の音を出せるようになっていない。

そういう状態では、「毎日弾く」ということが

とても大切、ということがわかった。

 

サイレントギターと比べると、

一言でいうと、「難しい」。

この難しさが現状、文章化できないし、

感覚としても、再現性を得るところに至っていない。

 

ただ、

 

「気持ちよく弾けるとき」と

「なかなか思う音にならないとき」

が認識できている。

 

という状況なので、続けることで、

ここのところの原因、理由については

そのうち気づきが得られるのでは、と

期待している。

 

右手のタッチの微妙なところなのだが、

どういう意識でやるとそれがマッチするのか、

自分で作り上げていくものと思う。

 

自分としては、こういうところが楽しい。