ギター、昨日は忙しくて弾けなかった。
たった1日弾かなかっただけだが、
翌日のギターでは、昨日まで弾けていたところが
弾けなくなり、音の出し方に違和感を持った。
現在、生ギターに集中取組中だが、まだまだ
自分の音を出せるようになっていない。
そういう状態では、「毎日弾く」ということが
とても大切、ということがわかった。
サイレントギターと比べると、
一言でいうと、「難しい」。
この難しさが現状、文章化できないし、
感覚としても、再現性を得るところに至っていない。
ただ、
「気持ちよく弾けるとき」と
「なかなか思う音にならないとき」
が認識できている。
という状況なので、続けることで、
ここのところの原因、理由については
そのうち気づきが得られるのでは、と
期待している。
右手のタッチの微妙なところなのだが、
どういう意識でやるとそれがマッチするのか、
自分で作り上げていくものと思う。
自分としては、こういうところが楽しい。