■20190906(金)そろそろ手帳が気になる時期だ。

もちろん、スケジュールをみる、という

機能があるが、会社でのスケジュールが

アウトルックで管理となり、

スケジュール自体の確認のための

必要性は、あまりなくなった、というのが

現在状況。

 

しかし、じゃあ手帳はいらないか、

というとまったくそういうことはなく、

TO DO1枚の紙にまとめておく」

という機能で必須となっている。

 

そして、そのTO DOを実現に近づけるためには、

とにかくスケジュール帳にアクションとして

書き込む、ということが必要で、

その一連の動作が自分には必要だ。

 

以上を考えると、

左が週のスケジュール、右がTO DO(自由ノート欄)

というのが自分にはやっぱりしっくりくる。

かつ、持ち歩けるのがいい。

 

ということで、ほぼほぼ、いつもの

能率手帳タイプ、ということになる。

本当は、パソコンとの親和性では

バーチカルがいいのだが、バーチカルだと

右のページが自由ページになっていて、

持ち運びサイズ、というのがない。

 

手帳の縦横を変えれば、(上下のページにすれば)

今と同じスペースで、バーチカルが

できるのだが、そういうのは売り出されていない。

 

「常に身に着ける」ということを

しないのであれば、ちょっとサイズが

大き目であるのはあるのだが。

見る機会は、じっくりやりたいことを

考える機会、とすれば、それでもいいのかも

しれない。

この点だけ、もう少しじっくり

考えてみよう。