「雪かきのように、誰かがやらねばならないけど、
目立たない仕事」
とか、
「マネージャーとして雑務すべてを背負うような仕事」
とは、なかなか
誰もやりたがらない。
そういう役目に対して、
「よし、おれがやろう」
という人がどれくらいでてくるか、
というのが、組織の力の目安なのではなかろうか。
まず、自分が手を上げねば。
<過去の今日>
「知の逆転 吉成真由美インタビュー編 読了」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140213
「ふくらはぎを使わないで走る」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130213
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