ミケランジェロ展いってきた

今週の日曜も、どっか山にいくか、
と考えていたが、予定変更。
福井県立美術館で28日より始まった
ミケランジェロ展にいってきた。
福井と東京でしかやらない、とのことで、
ちょうど福井にいるのだから、
いかないともったいない。


敦賀からは、JRの鈍行で1時間。


朝8:12発で、9:12着。
美術館は10時開場なので、ちょうどよい。


バスで移動しようと思って西口へいくと、
「レンタルサイクル」との文字を発見。
体力はいくらでも余っているのだから
使わない手はない。
ということで、西口出口正面にある
窓口へ入っていくと、なんと無料とのこと。


すごくラッキーだなー、と思いながら
お借りした。


美術館までは、10分くらいでついてしまった。
9:40だが、まだ10人しかならんでいない。
来て正解だったなと思う。
東京だったら、かなりの人が並ぶだろうし。
と思いながらまっていると、そこから
10時までの間に100人くらいには増えた。


まあ、そうだろうな。


10時ジャストから、待たずに入場。
じっっっっくり、2時間、ミケランジェロ展を
楽しんだ。


見た感想としては、
「すばらしく雄弁だな」
「身体(裸体)を使っての表現がすごいな」
ということ。


雄弁というのは、特に最後の審判で思ったのだが、
絵の中に物語がぎっしり埋め込まれている。
テレビとかが無かった時代、
これだけのものが現前に表れたとしたら、
どれくらいの時間、立ち尽くしただろうか、
と思う。


これは、どういうことを言っているのだ、


ということを、長い時間考えずには
いられなかった。


その絵のあと、
版画でその絵を部分部分にわけた
ものが展示されていたが、その分けられた絵の
題名で、ああ、これが地獄へ落ちる人たちね、
やっぱりこっちが救済された人か、
とかがわかって、自分は
版画と絵をいったりきたりしてしまった。


身体の表現としては、
これらの絵は、コンクラーベが行われる
教会の天井画、壁画だから、かなりの
距離があってみるものだが、
遠くからみたとしても、身体の動きが
人の思いや、考えが滲んでみえるような
気がして、をこれだけ語るのだな、
と感心した。



以上、あっという間の2時間だった。



なお、常設展とかがなかったのと、
美術館内に、喫茶店がなかったのが残念。

自分は美術館にいくと、
いつも、見た後にメモを取りながら
甘いものを食べるのが好きだったりするのだが。


以上、楽しい時間を過ごせた。



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20120629

<目に入ったニュース>

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