日曜日、月曜日と就寝が
相当遅い日が続いてしまい、
完全な寝不足だったため、
夜は23時で布団に入った。
しかし寝不足というのは、
本当に要注意だ。
というのは、
昼間はそれで相当まいっていたのに、
夜になると、さほどのきつさでは
なくなっている。
つまり、布団に入ったのは、
もうくたくたで眠りこけた、
というのではなく、また夜更かしできそうな感じ
を抑えて強引に布団に入ったのだ。
もしここで、
「大丈夫だろ」
とかいってそのまま夜更かししまっていれば、
翌日（これを書いている今だが）
更に最悪のコンディションになっていたはず。
しかし・・・・
「寝不足なのに、夜寝る前それほど眠くなくなってしまう」
という状況はなぜなのだろうか・・・・
ちょっと考えてみた。
結論としては、以下の状況だなと思う。
(1)頭は寝不足で相当参っている。
(2)でも、体の方は全くつかれていない。
(3)その状況で、おいしい夕食を食べるので、
更に体力があまる。
(4)結論として、
頭的には早く寝たいが、体的にはエネルギー消費したい
という状況にあるが、プレッシャーがない
就寝前は、体の方が支配的。
この結論の状況であったが、
「早く寝なければ、頭がパンクしてしまう」
状況であったので、早く寝たわけなのだが、
寝つきが悪かったということから判断するに、
「あまったエネルギー、
完全に不要な贅肉（ぜいにく）にかわった」
と思われる。
寝不足も体に悪いが、これも悪い・・・・。
対策は、
「食事量をぐっと我慢する」
か、
「夜だが一汗かきにでる」
かのいずれかだろう。
なに食べてもおいしいし、
食べ終わってほっとしていて、
オリンピックもやってて
ギターも弾きたいしで、
運動なんかとてもいける心持になりそうにもない・・・
どっちも難しい・・・・
考えてみるとしあわせな悩みだが、
大きな不幸につながらないために、
真剣に考えねば・・・・
＜昨年の今日＞
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070819
＜目に入ったニュース＞
仕事多忙中につきパス。
オリンピック野球は中国に
１０−０で7回コールド。
よかった。
><
日曜日、月曜日と就寝が
相当遅い日が続いてしまい、
完全な寝不足だったため、
夜は23時で布団に入った。
しかし寝不足というのは、
本当に要注意だ。
というのは、
昼間はそれで相当まいっていたのに、
夜になると、さほどのきつさでは
なくなっている。
つまり、布団に入ったのは、
もうくたくたで眠りこけた、
というのではなく、また夜更かしできそうな感じ
を抑えて強引に布団に入ったのだ。
もしここで、
「大丈夫だろ」
とかいってそのまま夜更かししまっていれば、
翌日（これを書いている今だが）
更に最悪のコンディションになっていたはず。
しかし・・・・
「寝不足なのに、夜寝る前それほど眠くなくなってしまう」
という状況はなぜなのだろうか・・・・
ちょっと考えてみた。
結論としては、以下の状況だなと思う。
(1)頭は寝不足で相当参っている。
(2)でも、体の方は全くつかれていない。
(3)その状況で、おいしい夕食を食べるので、
更に体力があまる。
(4)結論として、
頭的には早く寝たいが、体的にはエネルギー消費したい
という状況にあるが、プレッシャーがない
就寝前は、体の方が支配的。
この結論の状況であったが、
「早く寝なければ、頭がパンクしてしまう」
状況であったので、早く寝た。
おそらく
寝つきが悪かったということから判断するに、
「あまったエネルギー、
完全に不要な贅肉（ぜいにく）になった」
と思われる。
寝不足も体に悪いが、これも悪い・・・・。
対策は、
「食事量をぐっと我慢する」
か、
「夜だが一汗かきにでる」
かのいずれかだろう。
なに食べてもおいしいし、
食べ終わってほっとしていて、
オリンピックもやってて
ギターも弾きたいしで、
運動なんかとてもいける心持になりそうにもない・・・
どっちも難しい・・・・
考えてみるとしあわせな悩みだが、
大きな不幸につながらないために、
真剣に考えねば・・・・
＜昨年の今日＞
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070819
＜目に入ったニュース＞
仕事多忙中につきパス。
オリンピック野球は中国に
１０−０で7回コールド。
よかった。
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