結局子供の舞台を1日見てしまった。
まあ、それもいいだろう。
もちろん、もう舞台の内容自体は
何度もみてしまうことになったので、
それ自体から新鮮さ、面白さを得るのは
難しい。
従い昨日同様、「演技自体」とかに
注意がよりいってしまう。
その意味で今日はなかなか面白かった。
というのは、
「予期せぬハプニング」
がいくつもあったからだ。
こういうときは、役者の素の適応力が
現前される。
冷や汗をかいているのがみえるもの、
ごくナチュラルに笑いながらそれ自体を
楽しめてしまうもの、
様々だ。
しかし、ずっとみている自分としては、
「その瞬間」のインパクト、面白さは鮮烈だった。
こういうを常に感じさせられたら、
「すごく受ける」ということになるのだろうなあ。
以上、ほとんど子供の舞台で
終始してしまったGWだった。
まあまあ、楽しかったからよしとしよう。
<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070505
<目に入ったニュース>
パス。
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