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子供と家内は、昨日までの
子供の舞台対応(家内は手伝い)で、
相当疲れていたようだ。
午前中、11時まで布団からでてこなかった。


自分は午前中、やはり疲れていたので、
8:30くらいまでは寝ていたが、
それから明日から始まる会社の準備として、
メールを一通りチェック、
その後、部屋の掃除と精力的に動いた。


昼におきてきた二人は
元気はいいが、やはり疲れているようだ。
なので、
「ホテルのランチでも食べに行くか!」
ということにした。


4月27日の自分の誕生日は子供の舞台本番直前であり
予定していた食事にいかなかったのと、
お気に入りのホテルのランチの場所は、
サラダがバイキング形式でとり放題なので、
外食続きで野菜不足解消にはちょうどいいと
思ったのだ。


ということで、大変おいしいランチを食べた。


帰ってくると、
家内と子供は更に布団のなかへ・・・・


ちょっとあきれたが、
よほど疲れているのだろう、ということで、
そのままにして、
自分は家内のスクーターを借りて、
図書館で本を返し、
東急ハンズでかばんの修理を頼み、
本屋では雑誌を購入し・・・
等々いろいろいってきた。


そうしているうち、
「通常の普通の日曜日の休日」
に自分の頭がもどってくるような気分になる。


いいGWだった。
明日から、またいつもの生活だ。


次の大型連休は、7月末。
5,6月はすごく忙しいことがわかっている。


がんばろう。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070506
<目に入ったニュース>
・日中首脳会談:共同文書で「戦略的互恵関係」の包括的推進
・パンダ2頭を貸与、胡錦濤主席が表明・首相主催の夕食会で
ミャンマーへ支援続々、米は325万ドル供与を表明
ペリノ米大統領報道官は6日、ミャンマーのサイクロン被害に関し、米政府が総額325万ドル(約3億4000万円)の緊急人道支援の供与と、米国際開発庁の災害対策チームの派遣を決めたことを明らかにした。しかし、ミャンマー軍事政権は、支援の受け入れを表明しておらず、ミャンマー民主化問題をめぐる両国の対立から、被災者救援が滞りかねないとの懸念も出始めている。
ブッシュ大統領は6日、軍政指導部に対し、米国からの支援の速やかな受け入れを要求。米国防総省も、軍政から支援要請があった場合、第7艦隊の空母キティホーク海兵隊員1800人を派遣する用意があることを明らかにした。
一方、中国政府は同日、ミャンマーに100万ドルの緊急援助を提供することを決めたと発表した。商務省などによると、テントや毛布などの人道支援物資も含まれており、7日に到着する予定。また、欧州連合(EU)は5日、ミャンマーのサイクロン被災者の初期緊急援助に200万ユーロ(約3億2500万円)を拠出すると発表した。被災地の救援活動と調査のため、人道支援要員の派遣を開始したことも明らかにした。




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