掃除を考える

日曜日。
今日は、家人の付き合いで、
川越の方へ車を出した。


昼間は暇だったので、車で着替えて、
近くにあった川沿いをランニング。
トレランパックに500mlのボトルを
2本つけて、重りを持って走った。
10kmしか走らなかったが、それなりに
疲れが来た。
体重数キロの違いって、ランニングにおいては、
かなりの違いなのかも・・・・。


で、帰ってからはギター弾いて、テレビ適当にみて寝た。
ギターは相変わらず楽しい。


で、寝るときになってふと
思ったのは、
「あっ、今日も掃除しなかった・・・」
ということ。


「ギターやランニングは、それなりの頻度で
 できるのに、なぜ掃除はそれなりの頻度でできないのか?」


もちろん、「楽しくないから」だが、
楽しくなくても、するべきことであるのは
わかっている。
わかっているのに・・・・。


「楽しくないけど、一定頻度でせねばいけないことを
 どうやってやっていくか?」
ふとんに入って考えたのだが、
実は難しいことかも、と思う。


「ちらかったら、やるだろ」
というのは、確かにそうだが、
「ちらかったという感度が鈍いとき」
というのも、疲れてたり、忙しかったりで、
ちょくちょくある。(毎日がそうだ、ともいえる)


それに、
「散らかったという前の散らかり始めたときに
 掃除したい」
とも思う。


そんなことを考えるのに、できなかったりする。


どうすればできるのか。


・・・自分で考えねば・・・・



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20121222

<目に入ったニュース>

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