歯のうずきは、痛みになった。
最高に痛い。
ただし、鎮痛剤(バファリン)を1錠飲むと
(説明書きの半分)ほぼ6時間、
普通に過ごせる。
しかし、歯の痛みというのは、
なぜこうも強く、そして憂鬱を伴うものなのだろう。
はっきりいって、なにもしたくなくなる。
週末の今日も長崎から移動、
そして1時間ばっかり事務所にもどり
すぐみなとみらいへ出張・・・
痛みは、薬で紛わせることができるが、
「薬がなければ、痛い」という事実から、
憂鬱な気分になる。
なんらか、身体はSOSを発しているのだ・・・
人とあっているとき意外は
笑顔も元気もない。
夜、身体があったまると
痛みは最高潮になる。
寝る前薬を飲む・・・
もし、薬がない昔だったら、
間違いなく、休暇をとって、
臥せっているところだ。
ということは、本当は、
この痛みの意味は、
「しっかりやすめ」
ということなのだろう。
やっとの土日、ゆっくり休もう。