(1)目標を繰り返し見る

手帳の1番前のページに目標を書く。
手帳を見るたびに、ちょこっと目をやる。
ずっとこれを続ける。
よく、目標を張り紙にてして
壁に貼っておくと実現しやすいと
いうが、これの手帳版だ。
自分は、
人間というのは、常に思いを持ち続けることで
力を集約することができると思っている。


『毎日自分の夢を自分で見る』
これは、自分の手帳の第一の役割だ。


スケジュールを書くとき、メモをとるとき、
この夢がそれらにあるベクトルを与える。
スケジュール、メモをとるとき、
夢が頭の片隅から、
色をつけてくれているような感じだ。