書くことによる気分転換

今朝は、いろいろ頭の中が整理されず、なんとなく
気分的にすぐれない状況であった。


そこで実施したのが、とにかくなんでもいいから、
その状況を雑記帳へ書き出すこと。
どうしてそういう状況なのか、わからないのだが、
「どうしてそういう状況なのか、わからない」
と書く。そして
「なんでだろう」
とか、続けて書く。
とにかく一旦書く。


すると、書いたことは残るので、
残した、という安心感というか、解放感の
ようなものを感じて、そうすると、
「じゃあ、それから・・・」
と続けることができる。


これだけで十分だ。


「ほんのちょっとの前進」
が一番難しいところで、その1つの
やり方が「書く」ということだ。


<過去の今日>
フォワードとバックスの気質」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150327
「ホワイトボード」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140327
「先輩方へ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130327

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