内臓の疲れ、要注意

26日、飲み会だった。
ゆえに、昼休みのランニングはしっかり
やっておこうと思って走った。


本当は、23、24日の出張における
風邪の影響なのだろうが、25日の
昼休みの5kmランがものすごく
きつく感じたので、26日は休んだほうが
いいだろうか・・・・と思いつつ走り始めたもの。


ところが、思いのほか調子が良かった。


風邪は完全に治ったな、と安心した。
その晩は楽しく飲んだ。


さて、話はこっからで、
翌27日の土曜日、休日の10km走に
でたのだが、これがまた、めちゃくちゃきつかった。


暑かったせい?
しかし、お盆休み前後では、もっと暑い日を
スイスイ走っているし・・・・。


思い当たるのは、飲んでアルコールで
肝臓が疲れていたのかな、ということ。
27日の走っての疲れ方が、
25日の出張後の走った際での疲れ方と
似ていた。
風邪による疲れも内臓、主に肝臓への
ダメージであろうし、アルコールによる疲れも
肝臓に対してだ。


状況としては、体が重く、精神的なきつさみたいな
ものがじわっとかぶさってくる感じ。


こういう状態で無理をすれば、
風邪をひきやすくなったり、故障しやすくなったり
するに違いない。
十分注意していこう。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20100825

<目に入ったニュース>

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