練習としての「休み」

ギターの場合、上手になるためには、
毎日弾いたほうがよいのは、いうまでもない。
まあ、上手になる、ならないと
関係なく、楽しいから、毎日弾いてしまうということで、
OKだろうが。


しかし、ランニングの場合、
状況によっては、
「練習として休む」
ということが必要のようだ。


タイムトライアルとかで、
追い込んでしまった場合は、
おそらく、次の日とかは、休みを
いれたほうがよいのだろうと思う。
特に、筋肉痛や、アキレス腱へのぴりぴりとかが、
あったら、それは、
「体からの休めという信号」
と理解するべきであろう。


しかし一方、
ゆっくりのジョグなら、
気持ちよさが残って、特に筋肉痛とかもないし、
毎日走ってもよさそうだ。


どれくらいの強さでランニングしたら、
どれくらい、休むべきなのか?


速くなろうと思って走っているわけではなく、
楽しく走るという目的だが、
たまに、速く走った後で、
こういうことが、気になるようになった。


きっと、同じような疑問を感じる
方は少なからずいるだろうから、
本屋にいって、いろんな本を
あたってみよう。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20091222
<目に入ったニュース>

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