あついぜ!

村田がホームラン!!!


ただいま、
ブログ記載を予定していた
内容はぶっとんでしまい、
WBC観戦中!!


PS
<目に入ったニュース>にピックアップしたが、
ここまで、完全に勝つと、とても
すっきりだ。


「大勝」というのは、あんまり
いいものではなくて、
こちらのいいものだけ、さらけ出して、
気持ち的にも、甘さがでやすいし、
よくないことが少なくないと
思うが、
これだけ点差が開くと、
出るピッチャー出るピッチャー
みんな玉数を投げさせているし、
いろんな意味で、
「大敗してしまうデメリット」
がみえまくりで、韓国は非常につらい
状況になったと思う。


ただ、前回日本は散々負けての
WBC優勝だったことだし・・・・
これからだろうな。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080306
<目に入ったニュース>
日本、宿敵・韓国にコールド勝ちで2次ラウンド進出決定!=WBC
 第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の韓国vs.日本が7日、東京ドームで行われ、日本が14対2で7回コールド勝ちを収めた。これで日本は15日(日本時間16日)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンドへの進出が決定した。

 日本は初回、先頭のイチローがWBC初安打を放つと、中島、青木も続き3連打で1点を先制。なおも内川の2点タイムリーで追加点を挙げると、2回には4番・村田の2試合連続となる3ランなどで一挙5点を奪い、韓国先発のエース左腕・金廣鉉をKOした。
 その後も中島のタイムリーや城島の2ランなどで4回から7回まで毎回得点を重ねた日本が、13安打、14得点の猛攻で韓国を圧倒した。なお、イチローは3打席連続安打で3得点、1盗塁とリードオフマンの働きで打線を引っ張った。
 投げては先発の松坂が初回に4番・金泰均にレフトスタンドの看板に直撃する特大の2ランを浴びるも、その後は4回まで無失点に抑える好投。2番手以降の渡辺、杉内、岩田も韓国打線を無安打に抑え、完封リレーを飾った。

 一方の韓国は、日本キラーとして登板した先発の金廣鉉が大誤算。2回途中で8失点と崩れマウンドを去った。打線も得点は初回の金泰均の2ランのみで、3回以降は無安打に封じられた。

 なお、敗れた韓国は8日に行われる中国との敗者復活戦に回り、ここで勝てば2次ラウンド進出が決まる。また、日本と敗者復活戦の勝者が9日にA組の決勝を戦い、順位を決する。


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