学ぶということをを学ぶ

子供の勉強の具合がいまいちだ。


もともとそれほど
頭がいい訳ではないので、
(ひどく悪いとも思っていないが)
テストの点数とかがよくないとかは、
それほど気にしても仕方がないと
思っている。


だから、そういうことで自分はとやかく
いわない。
(本当はもうちょっといったほうがいいかな・・・)


ただ、是非とも修得してほしいし、
きびしく言いたいのは、
「勉強するマナー」
というか、
「学ぶための謙虚さ」
といったようなことだ。


なにかを学ぶとき、
例えば、数学の公式や
英語の単語を勉強することも
大事だ。


でも、自分としては、
そういった勉強を通じて
勉強のやり方、というかマナー、
というか、
どういう態度であれば
勉強が身につくか、
勉強って、謙虚になって
毎日自分を律しないと、
うまくいかないんだよ、
とかそういうことをまず、
身に付けて欲しい。



今、自分の子は、まさに
これを身に付けるべきステージにあると
思う。


一つ前の試験は悪かった。
その後、それが残念だったのだろう、
必死に勉強し始めた。


まあ、あるべき態度だな、
と思っていたが、
やはりそれほど人間なんて強くない。


だんだん夜寝る時間が遅くなり、
ケータイやテレビを除く時間が多くなり、
勉強時間が少なくなってきた。


これもまあ、ある程度予測できた。


予測していたゆえ、
子供に厳命していたことは
1つ。
「自分の勉強の計画と実行実績を
 ノートにとって自分にみせること」
だ。
約束させた。
そんなにむずかしいことではないので、
子供も素直に応じた。
自分もせっかくみせてもらったら、
ちょっとだけ、
アドバイスとか感想をいったり、
書いてやったりしていた。


しかし・・・
(予想の範囲なのであるが)
案の定、このところ、ノートの提出がなくなった。
提出を催促したら、
「今週書いていない・・・・」
とうつむいた。


勉強ができるようになるというのは、
結局のところ、
「勉強ができるようになる態度や
 マナーを自分のものとできるか?」
ということだ。


それを自覚することが、
まずもって必要。


それができていないことが
ノートという形をもって示された状況だ。


「どうやったら勉強ができるか?」
はなかなか説明はむずかしい。
しかし、
「どうやったら勉強ができなくなるか?」
については、
「いまのおまえみたいにしてたら、
 そらぁ、できるようにはならんわな・・・」
ということ明らかだ。


ということで、
さっそくそういうことを
説教した。


謙虚になれるだろうか・・・


むずかしいかもしれないが、
本人のため。
親としては、頑張りに期待して
繰り返し教えてていくしかない。



PS
自分自身も、
「我が子のふりみて
 我が身を反省」
していこう・・・



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20061024
<ギター趣味人>
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