昨日、今日と夜はフィギュアスケートを
みたのだが、羽入選手すごかった。
ショートもフリーも今期の最高得点。
素人目にも、他の選手と「次元が違う」
というのを感じた。
なんというか、
「突き詰め方が違う」
という感じ。
同じ4回転でも、
「自身でやれる最高の美しさは」
というレベルでの追及の仕方をしているのだろうな、
ということを感じる。
また、ヒップホップのダンサーなどではわかりやすいのだが、
「音楽が目に見える」
という印象を羽入選手の演技からは
感じてしまう。
どこまでいくのだろう。
是非とも、怪我なく過ごしていってほしいと思う。
PS
卓球女子の伊藤選手もすごかった。
「追い込まれてからのすごさ」
と、
「ゾーンに入ったときの無敵さ」
がすごい。
これをみると、
伊藤選手の「ゾーン」というのは、
なんなのだろう、と思ってしまう。
次も注目だな。
■＜過去の今日＞
「鳥が戻ってきている」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171104
「せっかく休みをとったのに・・・」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161104
「手帳を使わない日々」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151104
「ランニングとご飯を自重」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141104
「11月10日に向けて」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131104
