「ゲーム」について

休日で、自分で改善しなくてはいけない、
と思っているのが、パソコンで、
時間つぶしのトランプゲームをしてしまうこと。


意味がないわけではなく、
気分転換がうまくできないときなど、
一旦リセットするために、実施したりしていて、
それはそれでいいのだが、
つい、10分で終わらすつもりが、
30分も1時間もやってしまうことがある。
この時間、ブログを書いたり、
部屋の掃除をしたりした方がよいに
違いないし、実際、ゲームで時間を
潰してしまったあと、そういう気持ちで、
自己嫌悪に陥ることが少なくない。


で、考えてみた。
「なぜゲームはこういう風に時間を費やしてしまうのだろうか」


・やってみると、結果がでる。
・しかし、その結果は運にも左右されて、
 うまくいったりいかなかったりする。
・なので、うまくいったときはうれしい。
・またやっているとき、頭を適度に走らせている快感がある。
こんなことかと思う。


では・・・・
部屋の掃除は?
結果に良しあしは、わかりにくい。
(ゲームのような快感はない)


勉強は?
・リラックスモードではできない。
・すぐには結果はでない。


等々、理由として、ゲームに流れてしまう
理由も自分でわかる気がする。


こんなことを考えて思ったのは、
「部屋の掃除や、勉強等をゲーム化できないか」
ということ。
自分で勝手にルールを作って、
ゲームにしてしまって楽しめないだろうか。


ちょっと考えてみよう。


■<過去の今日>
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