手帳と向き合う時間

朝一、早めに会社に行くのだが、
ここで、しっかり手帳と向き合う時間を
とるようにしたら、その時間が楽しく
思えるようになった。


2月の超多忙の時は、やることが目の前に
みえていたこともあり、そういう時間を
とろう、という感覚すらなかった。
これはよくなかったな、と今思う。


で、こういう時間がとれるようになった
もう1つの理由は、A5のデスクタイプの
手帳を使うようになったこともあると思う。


・机の上で、じっくり開いてみれる。
・スペースが大きいので、なんでも書ける(気がする)


これらは、小さな手帳を使った、
「いつでもどこでもみれて書ける」
のメリットと引き換えに手に入れたものだ。


なるほどな。


ベストは、どっちもできると
最高だが、物理的なものなので、
ありえない状況。


で、それに近づけよう、として
鉛筆付きの小さなノートを
常時持ち歩き、それに1日1ページの
スケジュールページを自分で
作って使い始めた。


なかなかいい。


いずれにしろ、朝一の手帳との
時間を楽しんでいこう。


<過去の今日>
「ランニング手帳」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160325
「東京出張」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150325
「引き算の美学」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140325
「がっつり筋肉痛」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130325


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