サッカー応援中

土曜日に、昨日分、
ゆっくり書こうと思っていたら、
サッカー始まってしまった・・・


応援中。



やった〜1点はいった〜




イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




あぶなかった・・・・・



よく勝ったぁぁぁぁあ



さて、冷静になって翌日感想を
考えると、ひとつは、相手が
この状況で、
・シュートの精度が高い。
もしくは、
・最後の突破での秘密兵器がある
といった状況であったら、
只ではすまなかっただろうな・・・と思う。


こういう風に押し込まれたとき、
押し込まれていながら、
あぶない! と思うことが
少ないようにできることが、
課題だろうか。
(某ま○きさんの、声のせいで、
 そう感じたのだろいうか?)


でも、体格のこともあるから、
それは、やっぱり中盤を如何に
支配するか・・・になっていくのかもしれない。



それにしても、
自分は、審判には絶対服従
がスポーツの根本姿勢であること
重々承知しているが、
どうにも今日の審判はちょっと・・・
と思った。


「こういう審判を経験できたのも勉強!」
というのは、勝てたからいえるのであって、
負けちゃうと、そんな自分でも、
ちょっと一言言いたくなるような
ジャッジが多かった。
・なんで退場? (少なくとも故意にはみえなかった)
・なんで退席? (すべての試合で退席となる監督だってでてしまうぞ)
・大久保のシュートって、本当にオフサイドなの?
・日本のあれがイエローなら・・・・


いや、全く持って、
こんなことを書いては、はずかしいのだが、
正直そう思ってしまった。


ただ、
それとは別に、ウズベキスタン
観客はとてもすばらしかった。
負けた選手、監督に対し、
ブーイングもなく、真摯な応援が
最後まで続いた。すばらしいと思う。




<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080605
<目に入ったニュース>

岡崎がW杯決めた!執念ヘッドで3戦連発
ウズベキスタン・日本>前半9分、先制ゴールを決めた岡崎慎司歓喜のジャンプ。
 日本が4大会連続のW杯出場を決めた。6日、10年W杯南アフリカ大会アジア最終予選ウズベキスタンと対戦し、前半9分にFW岡崎慎司(23=清水)が得意のダイビングヘッドで先制。虎の子の1点を中沢佑二(31=横浜)田中マルクス闘莉王(28=浦和)らDF陣が鉄壁の守備で守り切った。日本のW杯出場は98年フランス、02年日韓、06年ドイツに続き4大会連続。岡田武史監督(52)はフランス大会に続く自身2度目のW杯切符獲得となった。
(このシュートの泥臭さというか、執念というか、
 感動した

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