2006-07-14 日々の詩 屋根のある部屋で目をさましそれなりのごはんをたべることができたらさあ、今日も出かけよう 誰かに幸福を与えるために誰かの悲しみを和らげるために誰かと喜びを分かち合う為に そして誰にこだわることなく 感謝の気持ちが持てるように そうして1日の終わりにゆっくりギターを楽しもう。