2006-07-02から1日間の記事一覧

サイズの結論

自分には、能率手帳の普及版のサイズが最も使いやすい。 ・持ち歩くのが楽(ポケットに入る) ・電車の中で開いても違和感なし ・手のひらちょうどいっぱいくらいで 立ったまま書き込み可能 このサイズは ノートでいうとA6のサイズなのだが、 このサイズのバ…

超整理法手帳

野口悠紀雄氏発明のこだわりのつまりまくった 手帳で、蛇腹式のスケジュール欄、 A4を横4つ折をぴったりに収納するサイズなど すばらしい手帳だ。半年くらい使い込んだことがある。 サイズとしては、ちょっと縦長なのだが、 許せる範囲。 悪くない使い心地だ…

ミニ6穴

これも買って使ってみたことがある。 自分にしては、小さすぎた。 自分は見開き片側1週間のスケジュールが 最もあっているのだが、これが小さい。 スケジュールは日々改訂がかかる。 そして改訂した形跡も重要なデータなのだ。 だから、これがあまりに小さい…

持ち歩かない手帳では?

では、 机上で仕事がほとんどで、 「デスクで使えればいいのだ」 「手帳もほとんど机の上でみる」 という状況ではどうか? この場合サイズは小さくする必要はない。 自分としては、A5のバインダーを使う。 A4資料との親和性がよく、 (横方向で穴明けファイ…

バイブルサイズ

学生時代はそれなりに このバイブルサイズを持っている人を 見かけたものだが、会社ではほとんどみない。 というか、もって歩いている人をみない。 そうだろうと思う。 重いのだ。 自分も若かりし頃、 安くないバイブルサイズバインダーを 買ってみた。 (リ…

手帳その2:サイズ

昨日の続きで手帳、 今日はサイズについて。 普通は中身何書くか、 が先かもしれないが、 自分としては、まずサイズが大事。 いま、おそらく一番売れているサイズというのは、 売っている面積や種類の多さなどから推察するに、 ・能率手帳。 ・バインダータイ…