歯を治しながら思う

このところ、毎週月曜日の午前中は歯医者。
一番右上の奥歯。
既に神経も抜いてしまって、金属を
かぶせてあるのだが、その奥が炎症を
起こして、歯茎から出血したりしてしまったもの。


歯の金属をとって、しっかり
奥に、薬をいれてもらって、今日で2周目。
明らかに歯茎の腫れは改善しており、
そのことから、歯の奥が相当痛んでいたのだな、
と納得する。


もっと早く歯医者にきていればよかった・・・


しかし、歯の奥なのだから、
自己免疫で治ってもよさそうなものだとも
思う。
それが治らなかったということは、
自分の身体の力が落ちていると
いうことなのだろう。


インターネットとかで調べてみると、
ちなみに、そういう歯周病菌(たぶん自分もそうだろう)
なんかは、糖尿病を持っている方に多いとのこと。
要するに、血液が汚れている、ということだと
思う。
自分がちょくちょく歯茎の腫れがでたのは、
40歳くらい。
一番体重が増加したときだ。
なんとなく、その説を信じてしまう。


ということは、いまランニングをして
ある程度減量できているが、
このことは、血液をきれいにする方向に
違いない。


歯医者で、歯を治すのと並行して、
運動をして、身体の中も
きれいにしていきたいと思う。


もう少しダイエットしよう。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20110903
<目に入ったニュース>

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