インドネシアの印象

首都のジャカルタから
1時間半ほど飛んだ、スラバヤ
という街で一泊。
インドネシア第二の都市、ということで、
日本でいうところの大阪という感じだろうか。
そこが本日の出発地。


そこから、観光地のバリ島へのフェリー港
へ向かう方向の途中の田舎町が
今日の行き先。車で4時間の移動。


途中は、見渡す限りの緑。
気温は30℃超。
田園、畑、そして林。


田園には、まっしろなサギが沢山いた。
日本と同じように雀がたくさんいて、
またツバメもひゅんひゅん飛んでいた。


稲は、収穫した稲穂をみたかと
思えば、苗を植えているところもある。
多毛作なのだろう。


そしてお昼ごはんは、地元の
レストランに入ったが、
焼き飯、ビーフン、そして
肉料理が少し。
どれもおいしかった。


以上、
「ここなら、とにかく暮らしていくことは
 できそうだ」
と思った。
(厳寒のモンゴルを味わったばかりなので、
  そんなことをふと思ってしまう。)


もう少し行くとバリ島、とのことで、
そういう観光地にゆっくりすごせたら
たのしそうだなああああああああ、
としみじみ思う。


・・・まずは仕事だ。


<過去の今日>
「家具」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150215
「知の逆転 吉成真由美インタビュー編 読了」
「#138クラスタフリーコンサート」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140215
レスリングニュースからポストオリンピックを考える」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130215

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