食べすぎはよくない

見つからないものが
でてきてしまったりして、
いらいらプラスちょっと鬱(うつ)の状況。


1つの原因は、その
なくし物(?)なのだが、
もうひとつ思い当たるのが、
栄養の取りすぎだ。


昨日、お客様と接待で
お酒を飲んだが、当然、
食べもしていて、
今思うと食べ過ぎている。


更にそのお客様とは、昼食も
ごいっしょにここ2日すごして
いるのだが、
やはり接客ゆえ、ちょっと立派な食事となる。
量も、質も結構高め、
すなわち、カロリーが高い。


ここで、
お客様はお二人なのだが、いずれも
「ご自身の適量」をわきまえているようで、
それなりに、食事を残していた。


「お客様の食事」だから、
量が少なかったら失礼との
認識があるのだろうな、
と思える(つまり多め)量だったので、
お二人のこの所作は正しい。


しかし・・・・


自分は貧乏性なのか、
だされた食事はきちんと完食
せずにはおれない。


で・・・
やはり・・・それでは食べすぎだ。


その結果、
胃がもたれた感じと、
同時に、気分がマイナスになる。


太古の昔から、
食事が十分とれたら、
人間は休むようにできているのだ。


そして更に、そういう十分な量よりも
もっと食べ過ぎたら、
「君は生きるために食べる以上に、
 味を楽しむ快楽のためのみにも食べたね」
と神様がしかめっ面になるようで、
「罪の意識」ではないが、
気持ちが鬱(うつ)になるように、
ご指導をされるようだ・・・


ということで、
いまいちの気分。


今日は夕方から長崎へ
出張移動だが、
夕食は粗食にしよう・・・。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070910
<目に入ったニュース>
出張中



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