5月14日のブログで、TAB譜を作成する際の
ブラインドタッチを検討しており、
テンキーを試したい、と記載していたが、
アマゾンでぽちって購入し、昨日届いた。1500円くらい。
早速使ってみた感想を記載しておく。
まず、右手と左手、どっちでテンキーを使うか、
を検討した。
右手で使う場合は、左手が矢印キーとなる。
ちなみに、これまでは右手で矢印キーを使っている。
矢印キーの位置が通常キーボード上で右手側にある故。
すると、数字を打つ際は(TAB譜作成では、矢印と数字が80%となる)
数字は、1から5までは間違いなく左手だが、
6から0は、右手を通常ポジションに
移して打つか、左手を移動させて打つかになる。
いずれもやってみたが、右手を矢印から移動させるのが
面倒で、「矢印以外はすべて左手」といった
打ち方になっている。
(ちなみに自分はマウスも左手。)
なので、自然なやり方としては、
右手が矢印キー、左手がテンキー(とマウス)となるが、
マウスと矢印キーは機能的には似ているので、
ひょっとしたら、左手をマウスと矢印担当として、
右手テンキーの方が使いやすいかも、
と思って試してみたもの。
しかし、結論はやっぱり右手が矢印で決定した。
試してみた結果として、
「普段使いで使っているものは、極力そのままの
使い方がやりやすい」、
と実感したもの。
以上、使い方を決定したので、
現在は左手でテンキーのブラインドタッチの
練習をしながら譜面の入力となっている。
ホームポジション左手用、をインターネットで調べて、
「0(ゼロ)」を小指で入力するポジションで
まあまあ、スムーズにやれてきた。
結果として、少なくともこれまでやっていた
左手が数字のキーを打つために飛び回る、
という状況はなくなって、ストレスはだいぶ軽減された。
(まだ慣れていないのでぎこちないが)
以上、いい感じ。
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