■20211203(金)スラスラ書けるときは

 

旅や出張に出たとき、小さなノートに思うことを

とにかく書き連ねたくなるときがある。

そして、そういう出張とかが終わったあとに、

普通の生活においても、そういういろいろなことを

書き連ねたい、と思って、A6とかの小さなノートを

持ってみたり、ということを何度か実施している。

しかし、そうしてみると、思うようにけけない。

しばらくして、そのノートはあまり書かれないまま、

机の隅にわすれられるような状況になる。

というのを幾度となく経験している。

この状況を改めて考えてみた。

つまり、「書きたい」といおうのは、

「普通と違ったことをしていると、心の中の

深層意識がいろいろ動く」

ということなのかな、と思った。

この「書きたい感じ」は「深層意識が活発なとき」

でこれが出てきたときはスラスラと筆が進む。

そういう考えにいたったことから、

「この感じに普段にも自在にアクセスできるようになったら・・・」

ということを考えが至った。

つまり、自分の中の普段見えない可能性がある程度

意識的に使えるようになるのでは、と思ったもの。

もちろん、津kれているときに、そうなってしまうとつらそうだし、

思い出したくない深層記憶にアクセスしてしまう、

といったことになってしまってはよろしくない。

こういうことまで含めて、自由にコントロールできたら、

と思うが、できないから、深層意識なのだろうな。

 

とにかく、まあ、楽しく書けるとき、を大事にしたい。。



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