今年のGWは、おそらく毎年とは切り離された、特別なGWとなることは間違いない。
そういうGW直前の平日。いろんな意味で、特殊になっている。
4月は、飲み会が1度もなかった。
在宅勤務が通常になった。
買い物が生活必需品だけになった。
等々、いつもと違った日々になっている。
人との接触を8割減らす。
まずは、これが大切とのことで、そういう生活をしているが、「言い知れぬ不安」みたいなものを感じてしまう。
インターネットやスマホという、接触しなくてもコミュニケーションできる道具はある。しかし、これがなかったら、どのような世界であっただろうか。
「こういう事態に適切に適応していく」というのは、どういうことだろうか。
まあ、考えなくても、実生活がそうなっているので、とにかくまずは、今なにをするか、だな。