■20191023(水)とにかく書く

難易度が高い仕事とかで、困ってしまう状況、

というのは、大体、どちらにすすんでよいか

わからず、「迷っている時間が増える」こと。

 

同じ考えがぐるぐる回るようになるのが

一番最悪だ。

しかし、わかっていてもそうなってしまう、

ゆえに困った状況であるのだ、ともいえる。

 

自分のこんな場合への対応は、

「とにかく書く、書き始める」

ということ。

 

そもそも「難しい状況」

というのは、この書くことにおいて、

「気持ち悪さ」「心苦しさ」みたいなものが

感じるものなので、大変なのだが、

「形にして進めないと(心の中だけでなく)そのまま」

という状況から抜けねばならない。

 

どうせ悪い方向に進むのなら、

早く進んで、その次を見なければならないし、

よくなる方向があるなら、早く進めたい。

いずれにしろ、進めるしかないのだから。

 

「とにかく書く」で、がんばろう。