目を楽しませるもの

夕食をすませてから、テレビで
みたいものもないとき、
なにか、疲れない雑誌とか、カタログとかを
みたくなる。
ちょうど、リラックスできる音楽を
聴きたいな、と思うように、
リラックスできる「画」を
みたくなる、という感じ。


視覚も、聴覚と同じように、
「リラックスできるもの」が
あるのだな、と思う。


これまで、そういうことは感じなかったが、
「見る」ということにも趣向がでてきたのは、
バードウォッチングで、きれいな鳥を
探し回っていることが要因かと思う。


雨の週末とかになったら、そういう目で、
「リラックスしやすい雑誌」
みたいなのを本屋でさがしてみようか
と思う。


■<過去の今日>
「大転子ウォークできるようになった?」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20171020
「帰宅ランが気持ちいい」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161020
「大きく使う来週は海外出張」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151020
「最初の一歩のむずかしさ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141020
「#134クラスタフリーコンサート」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131020