夕食が遅かった翌日

昨日は、会社からの帰宅間際で
仕事が発生してしまい、ひさしぶりに
遅い帰宅となった。
結果、夕食も遅い時間に。


そうしたところ、翌日の今日の朝は
身体が重い。
加えて、こちらの方が自分としては
いやだったのだが、気分が鬱。


なるほど。
夜遅くに食事をとって、
あまり時間をおかずに寝てしまうと
こういう状況になるのだ、と理解。
そういえば、これまでも意味も無く
朝通勤時鬱になっていることがあったが、
それらは、前日の夕食の状況がわるかった
のかもしれない。


若いころから比べると、そういう面での
身体の対応力は落ちてきていて、
だから、こういう状況になるのかもしれない。
夕食も、遅くなる時は、量を更に
減らすなど、考えていこうと思う。


■<過去の今日>
「やはり日本食がよい」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170926
「ひざ痛対策(10月3日)」
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スーパーフィートのブルー購入」
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「異動の不安とその対策」
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「大栗先生超弦理論入門読了」
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