「これをやるとこれだけのインカムがある」
というのは、もちろんモチベーションの元と
なるものだが、日々過ごしていると、
そうではなくて、
「これをやると、なにか得られる“かもしれない”」
「これをやると、“なにかが”起こるだろう」
というように、先行き不透明な方が、
モチベーションとしては高い。
特に仕事の場合は、長い時間を使うものなので、
マンネリというのがつらい。
もちろん、仕事というのは「生活の糧」であるから
「安定、安心」が第一であることは
理解しているのだが、
モチベーションの大小については、
「新しいなにかに出会えるかも」
という予感の有無が大きい。
であれば、
「なにか先行き不透明なものも、
起こるかもしれない、というように仕事を読みかえて」
やっていくのが、楽しいのかな、と思う。
出来る範囲とはなると思うが、
そういう風に考えていこう。
■＜過去の今日＞
「ドルツのジェットウォッシャー携帯型も購入」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20170531
「デスクワーク途中の脚筋肉のこわばり」
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「 電子メモとキャップレス万年筆」
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「奥久慈前夜祭」
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「雪かきのような仕事」
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