自由帳用のハンコを物色 - y1kirihara’s diary

先月のイラクの出張中は、A6サイズの
自由帳に「その時の気持ち」を逐次書くようにして
なかなか有効に使えた。

それを後日見ているのだが、
「読む」ではなく「見る」「見える」ようにする工夫
をすると、読み返し安い、と実感。

若い女性が、手帳にハンコを使ったり、
簡単なイラストを書いたり、また、
きれいな紙切れやマステを貼ったりするのは、
それ自体を楽しんでいるのだろうが、
後でみて楽しいのだろうな、と思う。

自分はそこまでカジュアルにするのは
会社でも使っているものなので抵抗を
感じてしまうが、記載した内容の区切りをつけ、
後で見返すのが便利になるために、
なんらか小さなハンコ（インクがいらないやつ）
をアイコンとして使うのも便利かな、と思った。

で、インターネットで探してみている。
同じようなことを考える方は、大勢いるだろうから、
いろいろなアイディアのものがでていると思うもの。

フリクション（消せるやつ）とか、
時計の針がないマーク
（ここに針をさっと書いていつ書いたかわかるようにする）
とか、面白いものがいろいろあるのだな、と感心。

なにか使ってみようか・・・。