種類の違う忙しさ

仕事の方で、「ちょっと難しい忙しさ」を感じている。
忙しいと即感じるのは、期日が迫った仕事に
終われている時だ。
そういうときは、とにかくそれに邁進するしかない。


現在は、そうではなくて、
「忙しくなるのが予測できるので、
 それをなくそうといろいろ忙しくしている」
という状況。


難しいのが、「予測できるので」
のところで、あくまで「予測」という点。
外れると無駄になることもあるので、
「忙しくなってから、やればいいんじゃないの」
という内なる声もある。

しかし、こういう状況では、
「余裕のある時の過ごし方で、その後の忙しさは変わる」
と思っていて、今がそういう時なのだろう。


とにかく手を動かしていこう。


■<過去の今日>
「鳥の撮影という趣味について」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20161204
「飽きない理由を考える」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151204
アメイジンググレース」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141204
「農業思考」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131204

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