食べ過ぎの翌日

このところ食事量に注意していて、
おそらく適正量であったと思うのだが、
昨晩(日曜日の晩)はひさしぶりに、食べ過ぎてしまった。


特に、肉とか野菜とかではなく、
炭水化物、特に甘いものをたくさん食べてしまった。


そうしたところ、翌朝は気分がどうにもすぐれない。
どこが悪い、というものではないのだが、
「ブルー」。(つまり鬱)


この感覚は、これまでもたまになっていて、
どんな人にも、躁鬱の状況はあるものだ、
と思っていたのだが、その状況の1つが、
「食べ過ぎの翌日」
なのだ、と気が付いた。


自覚できたことは、一つの進歩、と捉えよう。
食べ過ぎ注意だな。


■<過去の今日>
「夜手帳を開こう」
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「自分のデジカメ使用状況」
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「ランニングの状況」
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「今週末のクラスタフリコンに向けて」
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