バードウォッチングで気を付けること

バードウォッチングで申し訳ないのは、
鳥に気づかず近づいてしまい、
鳥を飛ばしてしまったり、
鳥の出現を邪魔してしまうこと。
これは、他のバーダーさん目線での話だが、
同じように、自然のなかで一生懸命生きている
鳥の生活を邪魔してしまうのも、申し訳ない。


こんなことを考えると、
ほんとうは、鳥が全く気にしないくらい
遠くから、高性能の望遠カメラを
持って接するのが一番なのだろうな、と思う。
(特に、春先の繁殖の時期)


そういう風に考えると、
見たい、撮りたいという自分の
気持ちばかりが前面にでるのは、
かっこ悪いと思ってしまう。


十分注意していこう。


<過去の今日>
「礼は頭のよさなのかも」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20160219
「出張でランニング不足」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20150219
「こつこつと」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140219
「雪だったが走った。」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130219


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