空気が重いとき

誰のせいでもないが、どうにもならない
状況で、空気が重い、という状況に
なることがある。


みんなが
「仕方ないのだが・・・」
と理解しているものの、それを
そういうふうにいうのはなんとも・・・
といったような状況。


こういうときは、
とにかく、目の前の
「今できること」
に集中するしかない。


で、それが一番精神衛生上も
いいのだと思う。


<過去の今日>
「モンゴルウランバートルの渋滞」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20151110
「英語は少しずつ」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20141110
「いわい将門ハーフマラソン結果」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131110

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