会社で、「コーチング」
というのをちょっと勉強した。
ティーチングと違い、コーチングは
教えること、指図することはしない。
「聞いて」
「思うことを質問したりする」
「そのことでコーチされる人が
ゴールに近づくことを望む」
とのこと。
コーチングにとってゴールはなんなのだろう。
コーチされる方がゴールにいけば
まあ、終了だが、ゴールに行かなかった場合は?
ティーチングは、理解されれば、
もしくは技術伝承がなされれば、
一応完了だ。
コーチングというのは、
よく考えると、いろいろな
根本的な質問が思い浮かぶ。
自分としては、
その疑問が面白いと思えるので、
それをメモしておこう。
<過去の今日>
「サンダル2号手直し中」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140707
「ほぼ徹夜の状況」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130707
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