振り返り:ギター編

ギターは変わらずクラスタ
フリーコンサートがメイン。
ただ演奏は、ちょっと変わったかな、と思う。
技術的には、一旦弾けるようになった曲を、
「気持ちよく弾けるように、繰り返して、
  自分なりのアドリブ、編曲を入れていく」
というスタイルとなった。
それに必要なのが、自分なりのバックストーリーで、
「後輩の結婚式」とか、
「誰かのために、何かのために」、
と演奏することで気持ちを込めれるようになった。
というと、すごくうまくなったような
物言いだが、技術的なものは相変わらず。
「気持ちを込めた方が気持ちよく弾けるようになった」
というもの。
来年は残念ながらフリーコンサートへの
参加は減るだろう。
なので、今一度、自分のギター演奏とじっくり
付き合っていこうと思う。