音色、アーティキュレーション、
装飾音、そしてアドリブというか
インプロビゼーション。
このごろ自分が音楽を聴くときは、
楽譜以外のところに
現れるもの、を
聴いている気がしている。
そういうのを、自在に表現すること、
は大変技術が必要と思うが、
技術を聴いているとは、まったく
思えないもの。
自分の演奏もそういう風にできたらなあ、
思う。
聴く分には簡単そう・・・。
でも、弾こうとすると・・・
気長に、気楽にいこう。
＜去年の今日＞
「年末の追い込み中です」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20131217
＜目に入ったニュース＞
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